ウォレットアプリ「Ginco」がXRPに対応

こんにちは、チャドゥ(@tyandooo)です。

日本発の仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」(東京)が8月6日、アップデートで対応通貨にXRPを加えました。

今年4月にリリースされたアプリで、売り文句は「お金は銀行で、仮想通貨はGincoで」。

公式サイトによると、高水準のセキュリティとシンプルなデザインの使いやすさを特徴としてあげ、現在、BTC、ETH、BCHなど15種類が対応銘柄となっています。

管理方法は人それぞれですが、最近XRPホールダーを取り込もうとする様々な取り組みが目に付きますね。それだけ注目が高いと言うことでしょう。

ちなみに口座を開設する手数料は20XRPかかるそうです。詳しくはリリースを見てみてください。近日中にXRPのエアードロップも行うそうですが、まだ詳細はわかっていません。

CC事件後、突きつけられる「管理」のあり方

gox-crypto

今年1月にあったNEM盗難のコインチェック事件の記憶がまだ新しいですが、改めてどう我々は仮想通貨をどう管理すべきかという問題を突きつけた出来事でした。

現状皆さんがどのように管理しているのか、また取引所に置いている人の理由をツイッターでアンケートしました。

半数以上が取引所、うち4割は「煩わしいから」

【管理方法】

正午過ぎ現在、500票超の投票があり、全体の半数以上が取引所に仮想通貨を置いているという結果になりました。

ハードウォレットが2割超、ペーパーウォレットは1割弱、複数の組み合わせが2割弱でした。CC事件が起こる前から「自己管理」すべきという意見は少なくありませんでしたが、取引所に預けたままの人が多い結果となりました。ただ、私は「意外」とは思いませんでした。

【取引所に預けている理由】

同150票弱が集まりました。
どうして半数以上の人が取引所に預けているか。その内訳は以下の通りとなりました。

売買の便利さ(33%)、安全性・取引所への信頼(21%)、他の管理方法の煩わしさ(41%)という意見でした。

▼トレードをする関係で取引所に置いている
▼CC事件があったからこそ、しっかり守ってくれるだろうなどといった理由で取引所を信頼している
▼また、一言で言うと「面倒」という煩わしさも大きな理由であることが改めてよくわかります。

※アンケートはあくまで参考に。行った時間帯やその長さ、投票者の属性によって当然結果は変わると思います。

それぞれのメリット・デメリット

大事な資産をどう守るかというのは非常に重要なテーマです。それぞれの管理方法にはメリット・デメリットがあり、一概に「正解」が何かというのは難しいでしょう。

ハードウォレットやペーパーウォレットはネットワーク接続から完全に切り離せるので、出入金でミスる以外はハッキング被害に合う可能性がないメリットがある一方、火事や災害、盗難、紛失等の物理的なリスクはないとは言えません。

Gincoのようなアプリウォレットは利便性が高いですが、スマホなどの端末がウイルスにかかる可能性も完全には否定できません。

取引所は売買等で便利ですが、CC事件で肝を冷やした人も少なくないでしょう、運営者がハッキングされた場合、盗難に遭うリスクがあります。

今回アプリのウォレットにXRPが対応した訳ですが、これからも様々なサービスが出てくると思います。そうしたことを契機に、自分に合った管理方法を見直してみてはいかがでしょうか。どうしても利便性と安全性はトレードオフになるところがあります。

追伸:改めて「安全で信頼できる」取引所の存在が望まれるなあと思います。

 

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